Thu.

相思相愛

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7月5日から4日程、急にメインの方へ行ってきました。
独立記念日に合わせてパパが行くと言うので、私達も急遽それに合わせて行く事に。
目的は、ダンナのおばあちゃん。
ちびっ子な私が妊娠している姿が想像出来ないから見たいという事だったので、
妊婦姿を見せてあげる為に行く事にしたのです。

ダンナのおばあちゃんと私は相思相愛(だと思ってる)。
私の(現在の)母に苦労した後のさっぱり感やボケ具合が似ていて、
義理の家族なんだけど、一緒にいても裏表がなく楽なんです。
私のラブ光線が伝わるのか、おばあちゃんも私の事をかわいがってくれています。
だから思わず6時間もかけて東海岸まで行っちゃうんだよな〜。

行きに、なんと(私は)初めて飛行機に乗り遅れてしまいました。ガ〜ン。
いつも空いているロングビーチの空港なのでナメていた出発時間だったのだけど、
車内で話していたら高速の接続出口を通りすぎてしまいUターン。
そして、これは抜けてて考えてなかったけど、休日週末で近くの駐車場が満車。
シャトルを使わないといけない駐車場まで行くはめになってしまいました。
あと5分早ければ・・・な時間でカウンターに到着。遅かった。
諦めて、次の直行便のスタンバイを取ったのですが、義パパの情報でJFKでの
乗り継ぎ便に乗り、何もない空港で7時間待つのは逃れる事が出来ました。
国内線で良かったよ。

到着日に予定していたおばあちゃん達とのディナーはキャンセル。
翌日のダン友2組との約束をキャンセルして、おばあちゃんと会ってきました。
大きくなった友達夫婦の子供を見るのや、ダンナの高校時代の友人1名に初めて
会えるチャンスだったので残念だったけど、目的はおばあちゃんだったので
今回は彼女優先に。とても喜んでくれて、一緒に腕を組んで歩いちゃいました。

本当は私の両親にも妊婦姿を見せてあげたいし、姉達家族も夏休みで実家に帰るので、
日本行きも考えたんですけどね。チケットが高いのと、8月はいろいろやる事が
重なっていて諦めたので、せめて、おばあちゃんに見せてあげられて良かったです。

ボストン、メインでは、ロブスターロールやクラムチャウダー等を食べ、
メインへ行ったら絶対に行く大好きなFried Haddock(激ウマ)のお店へ行き、
恋しい味を堪能してきました。幸せだったな。
Fried Haddockを夢中で食べていたら、義ママに「もくもくと食べてて、
sucaiは静かね。」とコメントされてしまいました。だって美味しいんだもん。
滞在中は心残りのない様、食のバランスよりも食べたい物を優先して満足です。
欲を言えば、もっと食べたかったけどね
19:30 | 初めての妊娠 | comments (0) | trackbacks (0) | page top↑
Wed.

父と母の違い

Chicoさんからダンナも”もう胎動が感じれるのか”と聞かれたので、このネタで。

胎動は言われていた週より早めに感じたのではないか、
と思っているのですが、早かったのと思っていたより強かったので、
ガスの間違い?(よく間違えるらしい)と思ってやりすごしたんですよね。
でも1週間以上同じような感覚があったので、「やっぱりこれは胎動だな。」と思い、
ある日、寝る前にダンナにも感じさせてあげようと、
「ちょっと。」と言ってダンナの手を私のお腹に当てました。

ダンナは、「え、動いてるの!?」と少し子供みたいにワクワク。

少しして、とても強いケリをお腹に感じたので、
これは間違いなく胎動だと分かるだろうと思ったら、
ダンナは「何、今のほんとに赤ちゃん?」と言って
うろたえているではありませんか。 他に何がいるんだい?

私も本で、最初の胎動は”魚がお腹をつつく感じ”。
その後は”もぐらが動く感じ”と読んでいたので、そういう軽い感覚を
待っていたのですが、最初からかなり強い胎動を感じたと思うんですよね。
しかも、ダンナが初めて感じたケリはそれまでで1番強かった気がする。
なので、彼がビックリするのもムリもないかと思うのだけど、

「エイリアンみたいで気持ち悪い。」とまで言って
ちょっとブルーになっているので呆気に取られてしまいました。
エイリアンって。。。(でもこれにはダン友、義兄、兄彼も同意見)
お父ちゃん、こんなんで大丈夫か?

ダンナは私の姉が長女を妊娠していた時に、
姉のお腹を触って胎動を感じた事があるらしく(言われてみればそうだったっけ?)
「こんなんじゃなかった。もっとソフトな感覚だったよ。」と言うのですが、
「赤子それぞれ違うんだって。最初からこんなだったよ。」という私に、
「なんでそんなに落ち着いてるの〜!」と言って、さらに一人で動揺。
その後も動揺は消えず、私に背中を向けてしまいました。

いや〜、この反応は赤子を抱えている母としては非常におもしろかったです。
こういう事にうろたえなさそうなダンナなのでさらに笑える。
これがお腹に赤子がいる母親と、いない父親の反応の違いなのか。
いろいろ聞くけれど、ダンナからこういう反応があるとは
思っていなかったので、面白いものを見せて頂きました。

翌日からは前日の事が嘘のようにケロっとして
「動いてる?」と言ってお腹を触りたがりますけどね。
感じられる分、さらに愛情が深まったようです。

「男性は”赤ちゃんが産まれてから父親になる”なんて違うね。」
「胎動を感じたら違う実感があるからそこからだよ。」

なんて張り切って言っているダンナですが、
いつか赤子に「父ちゃんはお前さんのケリでビビったよ。」
隠れて話してあげようかな、と思っている母ちゃんであります。
17:41 | 初めての妊娠 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑
Thu.

超音波

過去にさかのぼり、シカゴ滞在の事などを書いてから
現在につなげていこうと思っていたのですが、
追いつきそうもないので、とりあえず近況を書きます。

月曜日に18週〜20週でやる(病院によって違うみたい)超音波に行ってきました。
担当医ではなく、3Dや4Dも出来る機械を使えるスペシャリストの先生を
予約をしていたのですが、あやうくドタキャンされそうになり疲れる電話に。
ドクターはバケーションに入るから予約が取れるのは来月と言われ、
いつもなら”ま、いいか”で済ませる私ですが、一応今やる事に意味があるので、
「なぜ予約を取ったのか。予約の前日(週末はお休み)に電話されても困る。」
「来月じゃ医学的に問題はなくても気持ち的に意味がない。」と話をして、
担当医にやってもらう事にしました。出来るなら最初から言ってくれ!

当日はダンナも仕事を半休して一緒に来ました。(楽しみにしていたダンナ)
出来るなら最初から言ってくれ、と思った担当医でしたが、
新しい機械でベイビーの計測は出来ないとの事で、古い機械でスタート。
「どこが何?」と言った感じで、ぜんぜんよく分かりませ〜ん
もっとキレイな映像を期待していたのに感動なし。ほんと分かり辛かった。
赤子の計測等を終えて、新しい機械でみやげ写真を撮る事に。
先生が3Dをやろうと試みてくれましたがやはり出来ず、
まだ分かり辛い映像でしたが、少しはましな姿が見れました。

もう胎動を感じ始めていて、
映像で赤ちゃんが動いていると同時に胎動も感じた時は不思議でしたねぇ。
お腹が大きくなっても、胎動を感じないとどうも実感が沸かなかったのですが、
胎動を感じると「やっぱりいるのか。生きてたか。」と思い、また違う。
動くと面白いので、最近はお腹をたたいて遊んでいます。

映像を見ながら聞いてないのに、先生が性別予測を言ってしまったんです
2人で「性別が分かっても今回は聞かない。」と決めていたのに・・・。
なんか、私は”やりそうな先生だな〜”と思っていて心の準備をしていたのですが、
ダンナはそんな事考えてもいなかったのでびっくり。後から「50%ずつの確率で、
まだ分からないから。」
とフォローしていましたが、いや遅いから。
でもまぁ見た感じまだまだ分からないので、あてにしてはいませんがね。

お腹はここ2週間程で急に大きくなりました。
もうお腹は隠しきれず、あきらかに妊婦です。(太っているとは思わないで)
なんかでっかいけど、まだまだ大きくなるんだよな。信じられない。

現在20週に入ったところですが、体重は1キロ増えたかな程度なので、
赤子の成長はちょっと心配していたんですよね。無事育っているとの事だし、
ダウン症等を調べる血液検査(任意)の結果もクリアだったので一安心です。
10:17 | 初めての妊娠 | comments (5) | trackbacks (0) | page top↑
Fri.

義両親にご報告

妊娠の確認をした後、
シカゴへ行った際に義両親に報告するかどうか迷いました。
尿検査しかしていないのと、6週を過ぎたばかりでまだ早すぎるのが心配。

なんせダンナ側は初孫。
興奮度250%は間違いないので、もう少し静かにしていたい気もする。
でも近くに住んでいるわけではないので、顔を見て報告してあげられるのも
何かの縁かも知れないと思い、直接伝えてあげたい気もする。

もうつわりが始まっていたので、滞在中の対処も不安です。
それにいつもお酒を飲んでいる私が、ワイン好きな義両親宅へ行って
飲まないのはどう考えたっておかしい&心配されるに違いない。
さて、どうしよう。タイミングが良いんだか、悪いんだか。

そこで、ダンナに
「君の親だから、君が顔を見て報告したいかどうか決めなよ。」と言うと、
「直接言ってあげたい。」と返ってきたので、「んじゃ、そうしよう。」
と決め、気持ち的にはかなり早いですが、シカゴで報告する事に。

出発日、昼過ぎにロングビーチの空港まで行き、夕方の便でシカゴへ飛び、
現地時間の夜10時すぎ(ロスとの時差は+2時間)にオヘア空港に到着。

ダンナにピックアップしてもらい、義両親にいつ言うか車内で相談しました。
2人は早寝(パパは超早起き)なので、もう起きていないかも知れないけれど、
起きていたら「今日言っちゃおうか。」と話しつつ、20分程でお家へ到着。
ちょっと寝てて欲しいなと思ったのですが、起きてたんだな〜、これが。

「疲れたでしょう。」「よく来たね。」とウェルカムされた後、
すかさず「何飲む、ワイン?」と聞かれます。
「とりあえず、お水で。」と言い、リビングのソファーへ。

もう何を話したか忘れてしまいましたが、
一通り話し終わった後に、ダンナがいかにもという感じで話し始めました。
彼が一生懸命話をつなげて切り出そうとしているのが、
知っている私には分かるのでおかしくて、”頑張れ、ダンナ”と
心の中で応援していたのですが、ちょっと長くてですね。 

私が横から

”妊娠しました〜!”

と言いたくてウズウズしてきた頃に、やっと

”sucai and I are pregnant.  

と一言。

言った瞬間、横に座っていた義ママがすごい勢いで飛び上がったので驚きましたよ。
義ママの”I Knew it!"が余計でしたが、2人にハグ&祝福されて、
やっぱり直接伝えられて良かったなと思い、とても嬉しかったです。
普段でもニコニコしている義パパ、この時のクシャっとした顔は忘れられません。

口には出さなかったですが
(プレッシャーはバシっと感じてましたけどね。コレについてはまた今度。)、
やはり待っていたのね、と改めて感じたリアクション。どうもありがとう。

その後は、お決まりの”そりゃ、まだ早いでしょ”(←男性2人からツッコミ入る)
という会話が義ママより繰り広げられ、皆で興奮ぎみに眠りについたのであります。
15:14 | 初めての妊娠 | comments (9) | trackbacks (0) | page top↑
Fri.

シカゴ前、妊娠検査へ行く

”妊娠してる?”と思ったのが日曜日で、シカゴへ行く日から1週間を切っていました。
ダンナは3日後に出発。やはりダンナが出発する前にははっきりさせておかなければ。
翌日の月曜日に予約を入れる事に。

子作りを考え、出産費用もカバーされる保険に申し込みをしたのが2月初旬。
受け入れられ、保険が切り替わったのが3月1日で、妊娠に気づいたのが2日。
ギリギリ。保険が替わったので、プロバイダーを調べるのに少々手間取りつつも、
ピルを処方してもらった婦人科がプロバイダーだったので電話をし、
状況を説明したけれど、予約は2週間以上先になるとの事。そんな待てないな。

他の病院に電話をしても良かったのですが、他へ行くならもう少し検討して、
先々も行ける病院選びをした方が良いのではないか?と言う事で、
とりあえず、すぐに行ける非営利団体がやっているところへ妊娠検査へ行く事に。
この時、ダンナはまだ家で仕事をしていたので一緒に来る事にしました。

車内で、「ちゃんと検査しないと分からないって。」という私に、
「いや、絶対してるね。」という、なぜか自信満々なダンナ。なぜにあなたが?
私もしてるとは思ったけど、やはり検査しないと落ち着かないですからね。

この団体は、若い人達への性教育・問題支援や養子、他の支援団体等を紹介していて、
健康保険保持者でない人も行けます。支払いは収入によって計算されます。
電話で確認をしたら、妊娠検査は13〜35ドルと言われました(私達は45ドル)。
ロックされたドアを開けてもらい、受付で質問事項が書いてある紙を受け取り記入。
あとは尿検査をするだけで内診はないので、子宮外妊娠等は分かりません。

待つ事15分くらいかな。名前が呼ばれ、これまたロックされたドア内へ
ダンナと入ろうとすると、ダンナは”入れません”と言われてました。
「夫なんだけど。」と言ってもダメ。完全秘密厳守な為、配偶者でも入れません。
あらら、かわいそうに。でも、仕方ないので私だけ通され、担当の女性(先生ではない)
と一緒に机のある部屋に入り座ります。


「妊娠してますよ。」  ”あ〜、やっぱり”

「養子など考えてる?」    ”え?”  「いや、考えてません。」

「計画妊娠だったの?」         「えぇ、そうです。」

「そう、おめでとう!」         「ありがとうございます。!」


と言うのが、最初の会話。
いきなり養子を考えている?と聞かれるとは思わなかったですが、
問題を抱えてココへ来る人が多いんだな、反対に、健康保険保持者で
計画妊娠ならばココへ来る人はあまりいないのだろうな、と思いました。
ある意味、面白い経験になりましたけど。

かわいそうかな、ダンナはよく映画などで出てくるシーン、
お医者さんに「妊娠してますよ。おめでとう!」と言われ、夫婦で喜ぶというのを
一緒にいて、第一子で経験出来なかったのであります。(私も共有できなかった)
「わぁ〜♪」的な反応を私達がするとは思えませんが、これはちょっと寂しい。
私的には笑い話だけど、さすがにダンナは今だ笑えないみたいです。そうだろうな。

シカゴへ行くのに飛行機に乗っても大丈夫か?等、質問・注意事項を聞き、
支払いを済ませて待ち合い室へ。ブスっとしたダンナと外へ出て、
エレベーターで”妊娠している事”を伝えました。

一緒に結果を聞けなかったのに腹を立て、
「やったね!」というよりは、それに対してブツブツ文句を言っていましたが、
ココへ来る事を選んだのは私達なのだから仕方あるまい。数分後には機嫌もなおり、
「ほんとに妊娠してるよ〜、どうする。」なんて話しながら帰ってきました。


私は姉が2人いて、かわいい甥、姪もいます。
姉のお産の際は病院へ2度送って行く等、結構身近に妊娠・出産を見ている
と思うのですが、いざ自分の事となると、何もしらない事に気づかされます。
妊娠前に子作り、妊娠についての本なども読んだ事はないし、下調べもまったくなし。 

家にいるなら安静にしていればいいけれど、シカゴへ行くし、さて困ったぞ。
なんとなくまだ半信半疑な数日を過ごした後、日本の本屋さんへ行き、
ささっと読める妊娠についての日本語の本を買って、急いで読みました。
ちょっと安心して、いざシカゴへ。
11:08 | 初めての妊娠 | comments (4) | trackbacks (0) | page top↑